さわやかでスッキリした飲み口のパスチャライズド牛乳。おいしさには理由があります。
牛乳は「いのちを育む食べ物」、だから基本を大切にします
- 基本その1 「健康な牛作り」
牛乳は工場ではなく、牛が子どもを育てるために出してくれる恵の食べ物です。おいしい牛乳は健康な乳牛から生産されます。牛にやさしい飼い方が基本です。
- 基本その2 「地産地消」
牛乳のおいしさは何と言っても鮮度です。近くで搾って近くで処理する。これが飲用牛乳の基本と考えます。
- 基本その3 「パスチャライゼーション」
牛乳は、本当は生のまま飲みたいもの。だから最低限の加熱であるパスチャライズド牛乳が基本と考えます。
この基本を大切にするため、それぞれの工場で近くの酪農家と直接提携し、協同で工場を経営し生産しています。消費者(生活クラブ生協)と生産者で作る牛乳だから、生産現場から家庭に届くまで、すべての情報公開が実現できました。「遺伝子組換でない飼料を食べさせて欲しい」「環境のためにびん容器で飲みたい」そんな組合員の願いも実現することが出来ました。
※商品イメージ左から
●紙パック入り パスチャライズド牛乳:500ml
●リターナブルビン入り パスチャライズド牛乳:200ml
●リターナブルビン入り パスチャライズド牛乳:900ml |